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筋トレすると冷え性が改善されるとは本当?まずは今日から実践!

筋トレは、冷え性を改善するのに効果的と言われています。
筋トレは実に様々な体の不調を改善してくれますが、今回は冷え性にフォーカスしていきます。

 

冷え性の原因は、

  • 新陳代謝の低下
  • 運動不足による血行不良

などが挙げられます。

 

また、
過激なダイエット

  • 更年期障害
  • 自律神経の乱れ

も原因とされています。

 

新陳代謝に限って言えば、加齢ともに低下していくことは仕方ないことです。
また、仕事や家事に追われている毎日に、運動をする時間も取れずにいることで、筋肉の柔軟性が弱くなり、血液循環の元となる筋力も衰えてしまっています。

 

それによって、手足が冷えてしまうのです。
手足の冷えで、眠りにつきにくかったり、眠りが浅くなってしまうので、冷え性は体にとても悪い影響を与えます。

 

そんな冷え性には、筋トレがお勧めです。

 

冷え性には筋トレ?その理由とは?

筋トレをして筋肉量を増やせば、体温も上がり、基礎代謝もアップします。

 

更に筋トレは毛細血管の数も増やしてくれます。

 

冷えを感じるのはだいたい手や足ですよね。
年齢を重ねるとともに、手足の毛細血管は減っていく一方です。

 

毛細血管をそのまま何もしないでおくと、40代くらいからその数はどんどん減っていき、70代では約40%も毛細血管の数が減っていきます。

 

そこで、筋トレで毛細血管を増やすことを提案します。
手足などの末端までの血の流れを改善して、冷え性問題をどうにかしたいものです。

 

それには、筋トレで基礎代謝を上げるしかありません。
ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動は、基礎代謝を落とさないで維持することに向いています。

 

基礎代謝は代謝全体の70%を占め、基礎代謝の60%は筋肉によって消費されています。

 

ですから、冷え性が女性に多いのは、男性より筋肉量が少ないこと。
基礎代謝が低いことが原因となっているんですね。

 

もっと深堀してみると、瞬発的な収縮が可能な速筋繊維のことは「白筋」と呼び、持続的な収縮が可能な遅筋繊維のことは「赤筋」と呼びます。

 

基礎代謝を上げるには、赤筋を鍛えることがポイントです。
何故なら、赤筋はエネルギーの消費が高いからです。

 

白筋と赤筋については、こう覚えておきましょう。
体を早く動かす ⇒ 白筋
体をゆっくり動かす ⇒ 赤筋

 

こうして赤筋を鍛えることで基礎代謝をスムーズにすること。イコール、生活リズムを整えること。イコール、冷え性改善。
といった流れが理想的です。

 

基礎代謝を上げるには筋トレで筋肉を付けて、生活リズムと睡眠の質を良することこそ、冷え性の本当の改善になると思います。

 

冷え性の方にお勧めな筋トレは、

  • 有酸素運動
  • ストレッチ
  • 筋トレ

です。

 

ただし、有酸素運動の落とし穴として、有酸素運動をやる過ぎると、逆に冷える体を作ってしまうことがあります。
ですから、

 

寝起きのストレッチ⇒有酸素運動⇒筋トレ

 

といった流れで、運動出来れば、最強な冷え性対策になること間違いなしです。

 

冷え性は冬だけでなく、夏の冷房も冷えの原因になります。
一年中、冷え性がある訳ですから、日ごろから冷え性対策を行うことをお勧めします。