MENU

筋トレと睡眠の意外な関係とは?筋トレだけで満足していませんか?

筋トレと睡眠とは、一見関係なさそうに思えますが、実は筋トレと睡眠には深い関わりがあったのです。

 

  • 睡眠は筋肉が発達する
  • 思考力が発達する

そういった部分から成長に関わっています。

 

睡眠を十分にとっていないと、いくら懸命に筋トレをしたとしても、そのトレーニング効果が台無しになってしまうことがあります。

 

睡眠中には筋肉の発達だけでなく、回復にも必要な成長ホルモンが、一番分泌されやすい時間帯なのです。

 

十分な睡眠をとることは、いつも動きっぱなしの機械をメンテナンスするする時間に当てはまります。
ですから、動きっぱなしじゃいつか壊れる瞬間を待っているだけのこと。
睡眠不足になると、筋肉も休める時間がないということです。

 

中でも、睡眠の質が重要です。
人間が深い眠りに入るためには、ある程度長い睡眠時間が必要になります。
睡眠が浅いと十分な休養を取れたとは言えないのです。

 

そして、睡眠のリズムを作りましょう。
人間は体内時計が狂ってしまうと、質の良い睡眠が取りにくくなってしまいます。
ですから、同じ時間に寝て、同じ時間の起きることで、体に睡眠のリズムを覚えさせる必要があります。

 

睡眠には7時間半が一番ベストな時間です。
睡眠には2つの睡眠があります。
「ノンレム睡眠」とは、副交感神経が優位に立つ、落ち着いた状態で、脳と体をゆっくり休めることが出来る、深い眠りのこと。

 

「レム睡眠」とは、交換神経が優位に立った、脳が活動している状態で、体だけが休んでいる浅い眠りのことです。

 

人は眠りに入ると、ノンレム睡眠 ⇒ レム睡眠 ⇒ ノンレム睡眠
といった流れを繰り返します。

 

初めのノンレム睡眠の間に、成長ホルモンがたくさん分泌されることで、スムーズな入眠と、途中で起きないように、睡眠環境を整理することが大事になります。

 

ノンレム睡眠中に出る成長ホルモンによって、筋肉はタンパク質を取り込んで、成長を助けるので、毎日の睡眠時間はしっかり確保することがいかに大切かがお解りかと思います。

 

これらを踏まえて、筋トレした後の睡眠は7時間半が必要な理由を一言でまとめると、折角筋トレしたのに、睡眠の質で成長ホルモンの分泌が出来なかったら、
筋トレの意味がない、ということです。

 

では、睡眠不足が続くとどうなるか?
についてお話していきます。

 

筋トレをした後は、体がとても疲れている状態です。
睡眠不足や体の疲れが、一定期間続くことで、免疫力が落ちて、風邪などを引きやすくなってしまうのです。
ですから、筋トレをした人は、より質の良い、より長い睡眠が必要だというのです。

 

筋トレで注意して欲しいのは、就寝前に筋トレはしないこと。
という点です。
筋トレで体を動かすことは、体に疲労感を与え、良質な睡眠を促す効果があります。

 

それなら、就寝前でもいいんじゃない?
と思うかもしれませんが、激しい筋トレはよりはっきりした脳の覚醒が必要なんです。

 

負荷の高い筋トレを行うと、興奮状態が一定のレベルまで上がります。

 

寝る前は、心と体が眠るために、リラックスした状態に導いていかなければなりません。

 

そういった観点からも、睡眠直前の筋トレは、眠りを妨げ、結果的に睡眠不足になり、筋トレの効果が得られなくなるのです。